天津の鞍山道・日本租界・歴史風貌建築・張園 8いいね！ 2019/10/12 - 2019/10/12
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中国の風景さん
フォローする 中国の風景さんTOP旅行記3944冊クチコミ2038件 Q＆A回答949件3,862,475アクセスフォロワー152人春秋航空日本が天津に直行便を就航しました。格安でしかも直行便ですので初めての天津に行って見ました。上海と同じ特別市で租界もあります。優秀歴史建築物が沢山残っています。張園は1916年建築、軍人の張彪の邸宅であり、孫文が一時期住んでいたことでも知られる。清朝最後の皇帝の溥儀が満州国の摂政・皇帝になる前に居を構えていたのである。その後日本軍が占有し、改築を行なった。今まで張園は天津京劇院となっているため内部を自由に見学することは出来なかった。現在は「百年旅園」として公開されています。住所：和平区鞍山道59号
エリア天津(中国) 旅行の満足度 4.0観光 4.0 交通 4.5 同行者一人旅交通手段 鉄道 徒歩航空会社スプリングジャパン旅行の手配内容個別手配 
入場券周二至周日、09:00-17:00周一、不開放、法定節假日、国家法定節假日除外，16：30停止入園20元、老人票は中国人のみ。
天津市歴史風貌建築、重点保護、０１２０００２地図・鞍山路と山西路交差点に建っています。張園 和平区鞍山道59号 重点保護 0120002 2005年8月31日 1915年 天津京劇院、現在「百年旅園」
紹介、赤レンガの高い塔がシンボルの旧日本租界にあった洋館。清朝陸軍第八鎮統制で豪商の張彪の私邸として建てられたもので、後に紫禁城を追われたラストエンペラー・溥儀が天津に移ってから最初に暮らしたところとしても知られています。現在は天津市の管轄となり内部を公開いたしました。日本租界時代の遺物も見る事が出来ます。
入場料２０元、老人票があるが中国人のみ、外国人は割引なし。
赤レンガの高い塔がシンボルの旧日本租界にあった洋館。
建物前の庭園。
租界時代の乗り物。
張園紹介。
ロビーと2階への階段。
租界当時の写真。
暖炉。
当時の写真が飾られています。
庭に面して大きな窓があります。
京劇が行われた場所でしょうか？
庭の噴水。
階段とステンドグラス。
歴史的遺品が飾られています。
２階のベランダ。
当時の写真。
広間。
廊下。
書斎。
中山孫文も一時期住んでいたことでも知られる。
歴史的遺品が飾られています。
当時の衣服。
寝室。
日本軍が使った風呂。
ステンドグラスが綺麗。
ビリヤードと蓄音機。
書斎。
日本租界の石碑。
日本租界のマンホール。
大日本軍用地。
日の丸の扇子。
中国へ侵略した日本軍の罪の証。
日本租界の写真。
軍刀と下駄。
日本中国駐屯軍司令官官邸。
今韓国で嫌われている旭日旗。
泥人形。
赤レンガの高い塔がシンボルの旧日本租界にあった洋館。
入り口脇の津遊１号線バス停、静園。
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